富士見の家
広い敷地の南側を菜園に利用しているこの家は、高原の自然が周囲に残る恵まれた環境の中に建ち、気取らない外観とまわりに溶け込むナチュラルな存在感を出しています。内部はデイリビング(昼のリビング)とナイトリビング(夜のリビング)を設けているのが特徴で、昼は菜園側の庭がよく見える日当たりの良い空間を、夜は落ち着いて大型画面を見たりゆっくりと食事やお酒を楽しめるような奥まったリビングを配置し、生活のシーンを多面的に演出する工夫を取り入れてあります。吹抜けを設けない分、DKの天井を斜めに取り、空間に変化をつけています。浴室はハーフユニットとし、壁天井にはひのき板を使い、一層リラックスするバスルームを目指しました。

