富士見の家

広い敷地の南側を菜園に利用しているこの家は、高原の自然が周囲に残る恵まれた環境の中に建ち、気取らない外観とまわりに溶け込むナチュラルな存在感を出しています。内部はデイリビング(昼のリビング)とナイトリビング(夜のリビング)を設けているのが特徴で、昼は菜園側の庭がよく見える日当たりの良い空間を、夜は落ち着いて大型画面を見たりゆっくりと食事やお酒を楽しめるような奥まったリビングを配置し、生活のシーンを多面的に演出する工夫を取り入れてあります。吹抜けを設けない分、DKの天井を斜めに取り、空間に変化をつけています。浴室はハーフユニットとし、壁天井にはひのき板を使い、一層リラックスするバスルームを目指しました。

富士見の家

  • 富士見の家 リビング
  • 富士見の家 浴室
  • 富士見の家 リビング2
  • 富士見の家 玄関
                                  
■建築概要
建築年度・建築地 2005年              長野県諏訪郡富士見町
敷地 / 延床面積 272㎡(82.4坪) 106㎡(32坪)
家族構成 夫婦+子供1人
外部仕上 屋根 ガルバリウム鋼板
        壁 そとん壁(シラス塗り壁)
内部仕上  床 無垢フローリング(唐松)
        壁タナクリーム(しっくい)、塗装
       天井塗装

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