稲荷山の家
稲荷山(いなりやま)の新たに開発された住宅地に建つこの家は、素焼き風の赤瓦と明るい黄土色の外壁が、緑の残る周囲の風景に映えてかわいらしさを感じさせる外観です。玄関を入ると、奥のトイレ・バスコーナーの手前に小さなガラス細工の陳列棚があり、さりげなく目線をさえぎっています。LDKは16.5帖で吹抜けを大きくとり、上部の高窓から明るい光が降り注いでいます。又、和室を全開すると22.5帖の空間が生まれ、キッチンテーブル脇の丸太の大黒柱がその中央に立ち空間にメリハリを与えています。二階はロフトを備えた子供室とクロゼットを備えた寝室となっています。又、JRで使用した板張りの鉄道コンテナを家の東側に置き、ご主人の趣味の部屋に使っています。

