望月の家
浅間山を望む望月の地に建つこの家は、周囲に田園が広がり閑静な住宅地のはずれに位置しています。建物の左半分と右半分を内部で分け、左半分は下からガレージ、中二階倉庫、二階子供室、三階談話室とし、右半分は下から、14帖の広い寝室、上がLDKとし、LDKの北側には広いウッドデッキを設けています。左と右の間に玄関と斜め45°に浅間山に向かって上る階段があり、二階に上るたびに四季折々の浅間の景観を楽しむ事が出来ます。玄関庇は鉄のアーティストによるガラスを乗せた作品でこの家の顔としての印象を与えています。そのほかにも階段の手すりや表札、ドアの取っ手もデザインされています。茶系の瓦と暖かみのある外壁が木製窓と調和し建物全体の味わいを深めています。

