高山の家
須坂市郊外、山田温泉に近い山里に建つ「高山の家」は、周囲に溶け込む色合いの外壁を持つ家で、外部は土壁調、内部は漆喰調にまとめてあります。玄関には下足入れなどが無く、左脇の外部用倉庫内に全て置かれていて、照明も間接照明の為、とてもすっきりと仕上がっています。この家のあらゆる設備機器は、LDKの対面式キッチンのフードをはじめ、トイレ、洗面から照明までネットショップを使いローコスト化をはかり、家具や椅子、テーブルも施主と設計者が出費を減らすようにいろいろな方法を考えました。一階リビングには和室がつながり、反対側は廊下を介して予備室とトイレ、洗面脱衣、浴室が裏玄関ともつながり、お客さんの出入り口と外で遊んだ子供や畑で作業したあとの出入り口を分けています。二階はロフトのついた子供部屋と広い寝室がトイレのあるフリースペースにつながっています。

