千曲川の家
千曲川の川原が前の道路を隔てて間近に広がるこの家は、暖炉(ペレットストーブ)が家の真ん中に位置するように、リビングの中央に設けられ、キッチンと共にこの家の中心をなしています。昼は広いLDKの空間は子供さんの遊び場となり、時には縄跳びをしたり、梁からブランコを下げたり、夜ともなれば家族団らんの場として一家の一日を支えています。玄関とは別に勝手口を備えた食料庫+外部用物入れが作られ、買い物の帰りやゴミ出しの時に気兼ねなく使えるように考えてあります。リビングの奥には子供のおもちゃ部屋があり、昼間散らかったおもちゃは必要に応じて簡単に奥へ滑り込ませる事が出来ます。使い勝手を充分に住む側と考えた結果、使い易く居心地の良い間取りが出来ました。

